幼児期から育てたい「考える力」 ~主体性を大切にした学びと非認知能力~
2026/03/23
こんにちは。
世田谷区桜丘・千歳船橋の幼児・小学生向け個別指導の塾、桜丘学習教室です。
新年度が近づき、新年長さん・新年中さんのお子さまをお持ちのご家庭では、
「入学前に何か準備したほうがいいのかな?」と考え始めていらっしゃる方も多いかもしれません。
「ひらがなやすうじはどのくらいできていたらいいですか?」
そんなご相談をいただくことも、この時期は増えてきます。
もちろん、読み書きや数の理解はとても大切です。
けれどそれと同じくらい、これからの学びを支える“土台の力”も大切にしたいと考えています。
■ 幼児期に育てたい「2つの力」
入学前の学びには、大きく分けて2つの力があります。
ひとつは、読み書きや計算、覚える力や理解する力など、学習の中で目に見えやすい力です。
テストの点数にもつながりやすい力ですね。
こうした力は、「認知能力」と呼ばれています。
もうひとつは、
「やってみたい」と思う気持ちや、自分から取り組む姿勢、あきらめずに続ける力、人と関わる力など、数字では表しにくい力です。
最近よく耳にする「非認知能力」と呼ばれているのが、こうした力です。
うまくいかないときに少し考えてみることや、やり方を変えてみること。
そして、「どうだったかな」と振り返ることも、この力のひとつです。
こうした力は、あとから大きく伸びていく学びの土台になります。
■ 「自分で考える力」を育てるには
この“土台の力”の中でも、特に大切にしたいのが「自分で考える力」です。
すぐに答えを教えてもらうのではなく、
「どうしようかな」と考える時間をもつこと。
「もう一回やってみよう」と試してみること。
こうした時間は、幼児期のお子さんにとって楽しい時間であり、
また、その積み重ねが、これからの学びにつながっていきます。
■ 幼児期に大切にしたいこと
この時期に大切にしたいのは、次の3つです。
・やってみたい!という気持ちを大切にすること
・安心して学べる環境をつくること
・楽しく集中して取り組める時間を大切にすること
安心できる環境の中でこそ、子どもは自分から一歩を踏み出していきます。
■ 教室での取り組み
当教室では、お子さまの「やってみたい」「知りたい」という気持ちを大切にしながら学習を進めています。
教具を使った学びも、お子さまの興味や関心に合わせて取り入れています。
「これやってみたい!」という気持ちから始まる学びは、自然と集中力や考える力につながっていきます。
また、プリントの宿題も、「どれにする?」と声をかけ、お子さま自身が選ぶところから始めます。
教材も、自分の力で進めていけるように工夫しています。
たし算の学習が始まるころには、
自分で丸付けをしたり、結果を記録表に書いたりする経験も取り入れています。
■ 自分で学ぶ力へ
こうした毎日の積み重ねの中で、
「自分で進める力」や「自分の学びをふり返る力」が、少しずつ育っていきます。
また、自分の学習記録を見ながら、
「どのくらいできるようになったかな?」とふり返ることで、
自分の学びを見つめる力も育っていきます。
日々の学習の中で、お子さまたちは自然と、
読み書きや計算といった力だけでなく、取り組む姿勢や粘り強さも身につけていきます。
普段は当たり前のように見える学びの時間ですが、
その一つひとつが、お子さまのこれからにつながる大切な土台になっています。
■ 桜丘学習教室が目指していること
桜丘学習教室が大切にしているのは、
「自分で考えながら進める学び」です。
目指しているのは、
「自分の頭で考えながら、これからも歩んでいける子」です。
体験では、プリント学習のほかに教具にも触れていただけます。
少しでもご興味のある方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。
お子さまにあった学びを、見つけていけたら嬉しく思います。


